散らかりにくい家のつくり方 | SIMPLENOTE シンプルノート福山スタジオ

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散らかりにくい家のつくり方
2021.10.05

こんにちは、肥田です。

せっかく家を建てても、

多くのご家庭のリビングダイニングキッチンが

半年もしない間に、たくさんのモノでごった返してしまうようになります。

 

確かに、リビングダイニングキッチンは

家族みんながほとんどの時間をそこで過ごすため

“この空間がいつもキレイに片付いている”

なんてことは、普通に考えるとあり得ないことかもしれません。

 

しかし、家具や内装にもこだわったその空間を

なるだけスッキリと、かつキレイに保ちたいという願いは

家を建てる誰もが共通してお持ちなのではないでしょうか?

 

そして、そのためには

掃除・片付けをこまめにする必要があるのかもしれませんが

その状態を継続して保ちやすくするためには

そもそも散らかりやすくなってしまう原因を

間取りで解決することが必要不可欠です。

 

 

では、そもそも家が散らかりやすくなってしまう原因とは

一体何なのでしょうか?

 

原因その1:プライベートルームが全て2階にある

 

一般的に家は

“1階がパブリックスペース”

“2階がプライベートスペース”

であることを前提として間取りがつくられます。

 

つまり、寝室も子どもたちの部屋も全て

当たり前のように2階につくられるのですが

では、子どもたちは建てたすぐから

自分たちの部屋をフル活用するでしょうか?

 

また、自分たちの荷物をわざわざ自分の部屋まで

片付けに行くのも取りに行くのも非常に面倒くさいため

いつも使うものは、いつも居る場所の近くに置くようになります。

つまり、リビング付近にどんどんモノが増えていくというわけです。

 

さらに、子どもたちはもちろんのこと、

あなた自身も、いつも着る服やパジャマを

わざわざ2階の自分の部屋まで

持って行ったり、取りに行ったりするでしょうか?

 

しないですよね・・

だって面倒くさいですもんね。

 

結果、ダイニングチェアーやソファーには

いつも着る服が掛けられていたり

脱ぎっぱなしで放置されていたり・・・

という状態になってしまいます。

 

原因その2:収納のつくり方が悪い

 

そして、2つ目の原因が

収納のつくり方が悪いことです。

 

例えば、一般的な家は

2階にスペースが余りがちなので

1階にあまりつくれない収納を2階で補おうとするのですが、

そもそも1階に収納がなかったり

収納が少ないことって問題だと思いませんか?

 

また、至る所に分散してたくさん収納をつくるのも

決してオススメ出来ない収納のつくり方です。

どこに何を置いたか分からなくなりやすく、

結果、モノがなくなりやすいからです。

 

さらに、奥行きが深い収納も

決してオススメ出来ない収納のつくり方です。

 

 

奥行きが深い収納は

手前のスペースが全てデッドスペースになってしまうため

見た目ほど収納することが出来ないからです。

 

また、そのデッドスペースにモノを置いてしまうと

奥に置いてあるモノが分からなくなったり忘れてしまうため

さらにモノが増えてしまい、結果、さらなる収納不足を招く

原因になってしまうからです。

 

収納に関しては

多くの方が知らず知らずの間に

これら3つの間違いを犯してしまっていると思います。

 

ということで

お伝えさせていただいたことを考慮しつつ、

家づくりをしていただければと思います。

きっと、あなたの片付けや掃除の手間を

大幅に楽にしてくれるはずですから。

 

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