キッチン前カウンターと和室の共通点 | SIMPLENOTE シンプルノート福山スタジオ

BLOG

スタッフブログ
キッチン前カウンターと和室の共通点
2021.05.20

 

一般的な家はもちろん、

ここ最近建てられた賃貸アパートなども、

キッチンは対面式になっており、

かつ、ダイニング側には

キッチンカウンターが設置されています。

 

このカウンターをつくる一番の理由は、

つくった料理をわざわざ回り込んで

ダイニングテーブルまで持っていく

必要がなさそうだからだと思いますが、

一体どれだけの方がその機能を果たすために、

カウンターの上に何もない状態を

保つことが出来ているのでしょうか?

 

キッチンカウンターの現実

 

このカウンターの上には、

ついつい何かを置いてしまいます。

何かを置くには丁度いい高さだし、

丁度いい場所だからです。

 

調味料・食器・食品。

薬・洗剤・スプレー缶。

時計・手紙・アクセサリー。

といった小物全般ですね。

 

ちょっと置いておこうと、

置いてしまったが最後。

いつの間にかその上はちょうどいい物置となり、

定着して何かが置かれ続け、

結果、掃除もしにくくなり、

飛び散った水や油によってホコリが固まり、

いつも汚れた不衛生な場所になってしまいます。

あなたは和室をどのように使いますか?

そして、キッチンカウンターと

同じような現象が起こる場所が『和室』です。

キッチンカウンター同様に、

その主たる用途として使うことが

ほとんどないからです。

それゆえ、せっかくつくったのに、

ほとんど使わない無駄な部屋になるか、

あるいは、キッチンカウンター同様に

ただの物置となってしまいます・・・

和室をつくる理由は、

親御さんが泊まりに来た時のためや、

来客時の対応のため、

そして、将来寝室として使うため

などではないでしょうか?

しかし、親御さんが泊まりに来るのは、

年間で一体どれくらいあるでしょうか?

また、来客の頻度は一体どれくらいあるでしょうか?

もし、年間で1・2回程度しかないのであれば、

そのためだけに、わざわざ和室をつくらずとも、

使ってない子ども部屋で

寝てもらえばいいと思いませんか?

また、来客時はリビングに通せば済む話だし、

もし泊まっていくぐらいの来客であれば、

同じように子ども部屋で寝てもらえばいいですよね?

そして、この子ども部屋を、

もし1階につくることが出来るとしたら、

宿泊場所として使いやすいだけじゃなく、

日常的に子供たちも自分の部屋を使いやすくなります。

また、将来2階に上がるのが難しくなった時も、

子ども部屋を自分たちの部屋として使えるようになります。

子どもはやがて巣立っていくわけですしね。

このように合理的に家づくりを考えていけば、

出来るだけ出費を抑えながらも、

使いやすい家をつくることが出来ます。

ということで、

本当にそれは必要なものなのか?や、

その使い勝手は実際どのようなものなのか?なども、

家づくりの計画時には

真剣に考えてみていただければと思います。

きっと、知らない間に、

無駄なコストが余分に掛かってしまっていることや、

知らず知らずの間に、

余計に家事の手間がかかる家にしていることに、

気付くはずですから!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

#シンプルノート福山スタジオ

運営:株式会社アースデイ・システム

 

広島県福山市駅家町上山守425-1

 

https://simplenote-fukuyama.com

TEL:0120-55-6767

 

Email:info@earthdaysystem.com

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■