開放的な家づくりの落とし穴 | SIMPLENOTE シンプルノート福山スタジオ

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開放的な家づくりの落とし穴
2021.03.13

一日中太陽の光がサンサンと降り注ぐ

ゆったりとした陽だまりのリビングで、

子供たちと共にのんびりと過ごす休日・・

 

 

朝日がたっぷりと射し込む気持ちいいダイニングで、

家族そろってテーブルを囲んで食べる朝食・・

 

家族みんなの元気な姿を見ながら、

食事の支度をすることが出来る

スペースも調理場も広々としたキッチン・・

 

今の暮らしでは実現出来ていないであろう

このようなライフスタイルを夢見て、

多くの方が家づくりをされるのではないでしょうか?

また、明るく開放的な住まいにしたいと

誰もがお考えになるのではないでしょうか?

 

そして、その実現のために、

様々なアイデアを勉強し工夫を凝らします。

LDKの天井を高くしたり、

LDKを広くしたり、

LDKの窓を多くしたり、という風に。

 

しかし、これらのアイデアや工夫は、

それだけで明るさや開放感が増すわけではありません。

 

リビングダイニングキッチンを広くつくり過ぎると・・

 

リビングダイニングキッチンを広くすれば、

それだけで開放感が出るような

気がするかもしれないですが、

広くし過ぎてしまったリビングダイニングは、

むしろ窮屈な場所になってしまう可能性が高くなります。

 

というのも、

床面積が広がった分、余白スペースが出来てしまい、

結果的に、そこに色んな荷物が置かれるからです。

あるいは、その荷物の収納として棚や家具を置くことで、

リビングダイニングが狭くなってしまうからです。

 

コストとスッキリのバランスを保つアイデア

 

しかも、リビングダイニングキッチンを広くすれば、

その分、家のコストが上がってしまうし、

余ったスペースに家具を置くようになれば、

その分さらに出費が増えてしまいます。

 

それゆえ、コストを抑えながら

スッキリ感のあるリビングをつくるなら、

ただ単にリビングダイニングを広くつくるのではなく

別のアイデアが必要となります。

 

例えば、子供部屋を1階につくるというアイデアです。

ほとんどのお家が、当たり前のように

子供部屋を2階につくっていますが、

1階につくるという選択肢があっても

いいのではないでしょうか?

 

子供部屋を1階につくれば、

間違いなくリビングに散乱する

子供たちの荷物を自分たちの部屋に

片付けてもらいやすくなると思いませんか?

 

いつも使うものを、

わざわざ2階まで持ち運びするのは、

とっても面倒臭いことですからね。

 

もし、子供部屋を1階につくることが出来れば、

子供部屋を2階につくるよりは、

遥かにリビングダイニングが

片付きやすくなることでしょう。

 

結果、スッキリした空間になりやすいし、

散らかってないリビングダイニングは、

掃除も楽なのではないでしょうか?

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