日当たりが悪いからダメとは限らない! | SIMPLENOTE シンプルノート福山スタジオ

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日当たりが悪いからダメとは限らない!
2021.02.11

敷地の南に家が建っている土地は、

日当たりが悪そうなため、

基本的に、誰も率先して選ぼうとしません。

実際、その土地の一番南にリビングを配置して、

大きな窓をつくったとしても、

隣との距離がわずか2〜3m程度しか開いてないのであれば、

とてもじゃないけど冬の光はリビングに入ってきません。

 

しかし、そんな土地でも、

南に建っている家との距離を6〜7m開けられるとしたら、

高度が低い冬でも光が入ってくるようになるため、

普通に明るい家を建てることが出来ます。

 

それゆえ、単純に

「日当たりが悪そうな土地=明るい家にならない」

という思い込みに捕われないようにしないといけません。

そんな土地こそ、ありがたいメリットが隠れているからです。

 

日当たりが悪そうな土地のメリット

 

日当たりが悪そうな土地の最大のメリットは、

そもそも土地の価格設定が安いということです。

南道路の土地と北道路の土地では、

けっこう値段が違いますからね。

 

もちろん、地域や土地の広さによって様々ですが、

平均すると100万円〜200万円ほど開きがあり、

場所によっては300万円以上も差がある場合もあります。

 

となると、この分家づくりのコストがカット出来ますよね?

仮に300万円カット出来たとしたら、

35年ローンで考えると、

毎月1万円近く支払いが違ってくるわけですからね。

 

また、日当たりが悪そうな土地は、

土地の価格交渉もしやすいというメリットも持っています。

 

誰もが選ぼうとしないため、

買ってくれそうな人が現れた場合、

少し損をしてでも逃さず売りたいと思うのが、

売る側の本音ですからね。

 

それゆえ、もっと土地にかけるコストを

抑えることが出来るというわけですね。

 

さらに、人気がなく売れにくいため、

即決することなく、ゆっくりと土地を決めることが出来る

というのも、日当たりが悪そうな土地が持つメリットですね。

 

つまり、プランを見ることも出来ないまま、

土地だけを先に決める必要がなくなり、

土地に合わせたプランや見積りを確かめた上で、

家づくりの予算に問題がないか?を確認した上で、

安心して契約出来るというわけですね。

 

それゆえ、弊社では、

少しでも家づくりの予算を抑えていただくために、

また資金的に安心して家づくりをしていただくために、

こういった土地をオススメさせていただいています。

 

ということで、土地に合わせて設計すれば、

日当たりが悪い土地でも、

日が当たる明るい住まいにすることが出来るので、

単純に土地の日当たりの良し悪しだけで、

土地の良し悪しを決めないようにしていただければと思います。

 

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